【12月度のコンテンツを更新しました】
総集編(再編集)
【改訂】総集編/ITベンダー企業向け
【改訂】総集編/ユーザー企業向け
【改訂】DXの本質と実践
ITソリューション塾・第44期 コンテンツ更新
- DXの本質
- インフラとクラウド
- IoT
- AI
- 量子コンピューター
- ブロックチェーンとWeb3
- 開発と運用
ビジネス戦略/DX
【新規】DXを支える4つのTransformation p.87
【新規】デジタル活用のふつのベクトル p.90
【新規】変革の3つの視点 p.91
クラウドコンピューティング
【改訂】オンプレとパブリッククラウドの関係と推移 p.126
【新規】クラウド・ビジネスの特徴 p.132
【新規】ITベンダーに求められるクラウド・ビジネス・スキル p.133
【新規】アジャイルなシステムを実現する技術スタック p.162
AI
【新規】データ取得のフロント・エンドを獲得する競争 p.48
【新規】OSとオペレーティング・エージェント/AIエージェント p.49
【新規】機械学習とAIアプリケーション p.64
開発と運用
【改訂】ウオーターフォール開発とアジャイル開発 p.5
【改訂】システム開発における人間とAIの役割分担 p.24
【改訂】システム開発における人間の役割分担 p.25
【改訂】AIを使った開発ツール p.26
神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO
書籍案内 【図解】コレ一枚でわかる最新ITトレンド 改装新訂4版
ITのいまの常識がこの1冊で手に入る,ロングセラーの最新版
「クラウドとかAIとかだって説明できないのに,メタバースだとかWeb3.0だとか,もう意味がわからない」
「ITの常識力が必要だ! と言われても,どうやって身につければいいの?」
「DXに取り組めと言われても,これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに,何が違うのかわからない」
こんな自分を憂い,何とかしなければと,焦っている方も多いはず。
そんなあなたの不安を解消するために,ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化,DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ,「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック,さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。また改訂4版では,サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について,新たな章を設けわかりやすく解説しています。技術の背景や価値,そのつながりまで,コレ1冊で総づかみ!
【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード,ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書,研修教材などにご活用ください!
【特典2】本書で扱うには少々専門的な,ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も,PDFでダウンロードできます!
2022年10月3日紙版発売
2022年9月30日電子版発売
斎藤昌義 著
A5判/384ページ
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
ISBN 978-4-297-13054-1
目次
- 第1章 コロナ禍が加速した社会の変化とITトレンド
- 第2章 最新のITトレンドを理解するためのデジタルとITの基本
- 第3章 ビジネスに変革を迫るデジタル・トランスフォーメーション
- 第4章 DXを支えるITインフラストラクチャー
- 第5章 コンピューターの使い方の新しい常識となったクラウド・コンピューティング
- 第6章 デジタル前提の社会に適応するためのサイバー・セキュリティ
- 第7章 あらゆるものごとやできごとをデータでつなぐIoTと5G
- 第8章 複雑化する社会を理解し適応するためのAIとデータ・サイエンス
- 第9章 圧倒的なスピードが求められる開発と運用
- 第10章 いま注目しておきたいテクノロジー