【3月度のコンテンツを更新しました】
総集編(再編集)
【改訂】最新コンテンツ・マスター版
【改訂】総集編/ITベンダー企業向け
【改訂】総集編/ユーザー企業向け
【改訂】DXの本質と実践
ビジネス戦略/DX
【新規】イノベーション:Trade Off を Trade Onへ p.35
【改訂】いま求められている価値観 p.78
【新規】DXが失敗する5つの残念 p.109
クラウド・コンピューティング
【新規】クラウド登場の歴史的背景 p.20
【改訂】クラウドを使う理由 p.30
【新規】SAPのクラウド・シナリオ 1/2 p.133
【新規】SAPのクラウド・シナリオ 2/2 ・Side-by-side 開発 p.134
【新規】クラウド・サービスを前提としたビジネス・シナリオ p.135
インフラストラクチャー
【新規】パスワードを使わないでログインできるパスキー p.146
【改訂】ローカル5G(Private 5G) p.298
【新規】5Gの実装状況 p.311
【新規】次世代情報通信基盤IOWN(アイオン) p.312
IoT
【改訂】IoTが生み出すふたつのループ p.13
【改訂】IoTを支えるテクノロジー p.14
AI
【新規】自己注意機構と自己教師あり学習 p.36
【新規】自己注意機構(Self-attention Mechanism) p.37
【新規】自己教師あり学習(元の状態を正しく復元する) p.38
【改訂】RLHFとは p.50
神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO
書籍案内 【図解】コレ一枚でわかる最新ITトレンド 改装新訂4版
ITのいまの常識がこの1冊で手に入る,ロングセラーの最新版
「クラウドとかAIとかだって説明できないのに,メタバースだとかWeb3.0だとか,もう意味がわからない」
「ITの常識力が必要だ! と言われても,どうやって身につければいいの?」
「DXに取り組めと言われても,これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに,何が違うのかわからない」
こんな自分を憂い,何とかしなければと,焦っている方も多いはず。
そんなあなたの不安を解消するために,ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化,DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ,「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック,さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。また改訂4版では,サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について,新たな章を設けわかりやすく解説しています。技術の背景や価値,そのつながりまで,コレ1冊で総づかみ!
【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード,ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書,研修教材などにご活用ください!
【特典2】本書で扱うには少々専門的な,ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も,PDFでダウンロードできます!
2022年10月3日紙版発売
2022年9月30日電子版発売
斎藤昌義 著
A5判/384ページ
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
ISBN 978-4-297-13054-1
目次
- 第1章 コロナ禍が加速した社会の変化とITトレンド
- 第2章 最新のITトレンドを理解するためのデジタルとITの基本
- 第3章 ビジネスに変革を迫るデジタル・トランスフォーメーション
- 第4章 DXを支えるITインフラストラクチャー
- 第5章 コンピューターの使い方の新しい常識となったクラウド・コンピューティング
- 第6章 デジタル前提の社会に適応するためのサイバー・セキュリティ
- 第7章 あらゆるものごとやできごとをデータでつなぐIoTと5G
- 第8章 複雑化する社会を理解し適応するためのAIとデータ・サイエンス
- 第9章 圧倒的なスピードが求められる開発と運用
- 第10章 いま注目しておきたいテクノロジー