- ITの専門家ではない経営者や事業部門の皆さんに、ITの役割や価値、ITとの付き合い方を伝えたい!
- ITで変わる未来や新しい常識を、具体的な事例を通じて知って欲しい!
- お客様とベンダーが同じ方向を向いて、新たな価値を共創して欲しい!
人工知能、IoT、FinTech(フィンテック)、シェアリングエコノミ― 、bot(ボット)、農業IT、マーケティングオートメーション・・・ そんな先端事例から“あたらしい常識” の作り方が見えてくる。
2017年1月6日発売
斎藤昌義 著
四六判/264ページ
定価(本体1,580円+税)
ISBN 978-4-7741-8647-4
人工知能、IoT、FinTech(フィンテック)、シェアリングエコノミ― 、bot(ボット)、農業IT、マーケティングオートメーション・・・ そんな先端事例から“あたらしい常識” の作り方が見えてくる。
- 決済や融資、国際送金など、既存の金融機関が収益の柱としている事業を、わずかな手数料で、しかもスマートフォンから即座におこなえるようにする
- 航空機のジェットエンジンや建設機械、自動車のタイヤなどのメーカーが商品をサービスとして貸し出し、使用時間や利用内容に応じて課金する
- 特注品を標準品と変わらない金額と納期で提供する
- リモートワークで子育て世代の女性を労働力として活用したり、社員の労働生産性を向上させたりする
- 個人の自家用車をタクシーや荷物の配送に使えるようにする
- 個人住宅を宿泊用に貸し出す